本当は別の記事を書く予定でした。
……が、そんなこと言ってる場合じゃない。
週明けから株式市場が大荒れです。
ということで、急遽この記事を書いています。
この記事でわかること
株価暴落で不安を感じている投資家の方へ、日経平均2,000円超の下落時に私が行った買い増し判断の基準とメンタル管理術を共有します。
日経平均が3日で約5000円下落
3月2日から、世界の株式市場が大きく動きました。
原因は、アメリカによるイランへの攻撃。
これによって中東情勢が一気に緊張状態に入りました。
それに伴い、株式市場はリスクオフムード。
特に日本株はかなり大きく反応しており、
・日経平均:3日間で約5000円下落
・下落率:約8%
さらに今日の下げは
−2033.5円
どうやら歴代5位の下げ幅らしいです。
数字だけ見るとかなりのインパクト。
もちろん指数だけではなく、
個別株もかなり値段が落ちてきています。
それでも日本株はまだ年初来プラス
ただ、ここは冷静に見ておきたいポイント。
今回かなり下げたように見えますが、
日経平均はまだ年初来ではプラス圏。
つまり
「日本株が崩壊した」
という状況ではありません。
むしろ
上がりすぎていた部分の調整
という見方の方が自然かなと思っています。
僕はどうなのか
結論から言うと…
買場がキタ━(゚∀゚)━!
テンション
⤴⤴⤴
です。
初めての「本格的な下落」
実は僕、今回みたいな下落を
リアルタイムで体験するのはほぼ初めてです。
というのも、
「トランプ関税ショック」の時は
海外勤務中で投資できなかったんですよね。
だから今回、
「うわー下がってる…」
というより
「やっと来たか!」
という感覚。
ここ最近はずっと株高傾向だったので
ここぞとばかりに買い増ししています。
この3日間で買った銘柄
今回の下落で買ったのはこちら。
- JT
5890円 × 5株 - JT
5650円 × 5株 - 川崎汽船
2540円 × 2株 - リソー教育
193円 × 100株 - ソニーFG
149円 × 100株
高配当株を中心に、コツコツ拾っています。
結局また高配当株を漁っている
ちなみに僕、ついこの前の記事で
「安定志向の購入条件」
みたいなことを偉そうに書いたんですよ。
……なのに。
結局また高配当株を漁っている。
いやもう、性格出ますね。笑
一応言い訳しておくと、
高配当株でも財務が安定している企業はちゃんと選んでいるつもりです。
ちなみにその記事はこちら⬇️
ちょっと後悔していること
正直なところ、
この前の高市相場に乗ろうとして
キャッシュを使っちゃったのが悔しい。
もっと資金あれば
狙いたかった銘柄がまだまだあった…
こういう時に限って
現金が足りないんですよね。
投資あるある。
S株(単元未満株)はちょっと苦手
ちなみに僕、
S株(単元未満株)はちょっと苦手です。
理由はシンプルで
指値が使えない。
かつ
購入タイミングが決まっている
だから
「この値段で買いたい!」
というタイミングで
買えないのがモヤっとする。
ただ一方で
・コツコツ買い足せる
・少額でセクター分散できる
というメリットは大きい。
そして何より
物欲が満たされる。
これ結構大事。
ソニーFGはまさかの約定
今回一番びっくりしたのが
ソニーFG
1週間くらい前に
「このくらいなら買ってもいいかな」
くらいのテンションで
諦め気味の指値を入れていました。
当時の株価は
158円くらい。
それがまさかの
149円で約定。
急落って怖いけど
こういうことも起きるから面白い。
結果的に
だいたい底値で拾えたので満足。
今回の下落、恐怖はある?
結論。
恐怖?ナイナイ。
株って
売った時に利益・損益が確定するもの。
つまり
含み益
含み損
これって
ただの飾り。
焦って売った瞬間に
損が確定してしまう。
だから僕は基本
放置スタイル。
これができるのが高配当株のいいところ。
高配当株投資のいいところ
僕がやっている
高配当株投資。
これの良いところは
配当が下がらなければ問題ない
という点。
株価が多少上下しても
配当金が普通にもらえる間は大丈夫。
これが精神的にかなり楽です。
今回の下落を真面目に考えると
今回の下落の原因は
ホルムズ海峡問題。
アメリカのイラン攻撃によって
ホルムズ海峡が閉鎖されました。
そうなると
原油価格が上がる。
ここが問題です。
日本はエネルギー輸入国
日本は
原油を海外に頼る国。
つまり
エネルギー価格上昇 = コスト増
企業にとってかなりの負担になります。
だから株価が下がった。
という構図です。
でもアメリカは違う
ところが当事者のアメリカは
そこまで株価が下がっていません。
実際、
S&P500は3日で100ポイントも落ちていない。
率にすると
約1.2%程度の下落。
なぜかというと
アメリカは原油を自国で産出できるから。
エネルギー価格上昇の影響を
日本ほど受けないんですよね。
さらに日本の場合、
高市相場でかなり株価が上がっていた
という事情もある。
つまり
・地政学リスク
・エネルギー問題
・過熱相場の調整
この3つが重なって
余計に下がったように見える
というのが今回の状況かなと思っています。
日本企業が弱くなったわけではない
今回のポイントはここ。
日本企業の力が落ちたから株価が下がったわけではない。
つまり
原油価格さえ落ち着けば
株価は戻る可能性が高い
と僕は思っています。
これからの投資方針
僕は基本、
株価は戻ると思っています。
なので
しばらくは
相場を見ながら
買えたら買っていく
これを続ける予定です。
配当目標の進捗
現在の年間配当は
111,407円
目標である120,000円(平均月10,000円)まで
あと8,593円。
新NISAの
成長投資枠は約62万円残っているので
普通にやれば
今年中に目標達成できそう。
ただし
無理はしない。
これ大事。
最後に
株価下落は辛くない。
コツコツ買い増して、取得単価を下げて、利回り上げていきましょ!
こんな状況やけど、増配してくれてもええんやで(本音)

