筋トレを始めたいけれど、
- 何からやればいいかわからない
- ジムが怖い、敷居が高い
- 続く気がしない
こんな悩みを持つ方は多いと思います。僕も最初は同じでした。 今回は、筋トレ歴7年の僕が「初心者の頃に知りたかったこと」をギュッとまとめます。
この記事でわかること
筋トレを始めたい一歩手前の方に向けて、筋トレ歴7年の筆者が実体験から学んだ、失敗しない準備と継続のコツを最短ルートで解説します。
準備編
1. まずは「プロテイン」を買う|体を作る材料を確保
最初に断言します。 プロテインはほぼ必須です
体を鍛えても、 体を作る栄養(タンパク質)がなければ意味がありません
実際にやってみるとわかりますが、1日に必要なタンパク質を食事だけで摂るのは想像以上に大変です。
トレーニングするなら必ず飲んでほしい
むしろ運動しない日でも飲んで欲しいレベル
また、合わせて買う「シェイカー」は1L入る大きめのものがおすすめです。後々、いろんなサプリメントなどを混ぜる際にもかなり楽になります。
2. 最初は「家トレ」でもOK|YouTubeを活用しよう
いきなりマッチョが集まるジムに行くのが怖い人は、 まずは家トレからでOKです
今はYouTubeに高品質な動画がたくさんあります。
- 器具なしでできる自重トレーニング
- 初心者向けの解説動画
迷ったら、まずは「なかやまきんに君」の動画から始めてみてください。フォームの解説が丁寧で、何より元気をもらえます。まずは「週に数回、体を動かす習慣」を作ることが第一歩です。
3. ジム選びは「立地」がすべて|継続のハードルを下げる
ジム選びで一番大事なのは、設備よりも何よりも 立地(通いやすさ)です
- 家のすぐ近く
- 通勤・通学路の駅の近く
このどちらかに絞ってください。理由はシンプルで、「続けるため」です。
筋トレは正直しんどい時もあります。
「今日は雨だからやめようかな」という言い訳は、誰の心にも必ず生まれます。
でも、家の近所や通勤ルートなら、「ついで」に行けます。この「行くまでのハードルを極限まで下げること」が、
筋トレを習慣化できている人の共通点です。
4. ウェアはなんでもいい|ワークマンやユニクロで十分
結論から言うと、 服は何でもいいです
悩んでいる時間があるなら、その時間でジムに行きましょう。
正直なところ、ほとんどの人はあなたの服なんて見ていません。
ジムにいる人はみんな、自分の筋肉か、周りの筋肉、持ち上げる重りの重量にしか興味がないからです。
- ユニクロ
- Amazon
- ワークマン
どれも正解です。個人的には、安くて丈夫で動きやすいワークマンはかなりおすすめです。
もし行くジムが館内靴の履き替えが必要で、ウエイトトレーニングをメインで考えているのなら
ワークマンの「建さん作業靴」がおすすめです。
いわゆる底が薄いベアフットシューズで、しっかりと地面を踏みしめて力を込める実感が得られます。
※ランニングや有酸素も行う場合は、普通の靴より足への負担が増えるので注意が必要です。
トレーニング編
1. 最初から飛ばしすぎない|「BIG3」で全身を効率よく鍛える
初心者あるあるなのが、 最初に張り切りすぎてやりすぎる ことです。
ジムはマシンが多くてテーマパーク感があり、いろいろやってみたくなりますが、無理は厳禁。
まずは 「軽い重量 + 正しいフォーム」 を最優先してください。
これが後の成長速度と怪我の防止に直結します。
何をやればいいか迷ったら、まずは「BIG3」と呼ばれる以下の3種目を軸にしましょう。
- ベンチプレス(胸を鍛える)
- スクワット(脚・下半身を鍛える)
- デッドリフト(背中・体幹を鍛える)
この3つは全身の大きな筋肉を動員するため、効率よく体を変えられます。
男性ならバーベルで、女性ならダンベルをもって行うことをお勧めします。
正しいフォームで行えば、腹筋も自然と使われます。
2. 分からなければスタッフや経験者に聞く
ジムには専門のスタッフがいます。
- マシンの正しい使い方は?
- このフォームで合っている?
これらは遠慮なく聞いてOKです。
また、ジムにはいわゆる「筋トレおじさん」「おせっかいおじさん」のようなベテランもいますが、
一度我慢して話を聞いてみるのも面白いです。彼らの話は勉強になることもあります。
「この人すごいな」と思う人がいたら、休憩中に思い切って話しかけてみるのもアリです
(もちろんジムのマナーは守って)
トレーニングを愛する人に、初心者の質問を無下にする人は今まで出会ったことがありません。
まとめ:結局、一番大事なのは「続けること」
筋トレ初心者が最初にやるべきことをまとめます。
- プロテインを買う(体を作る材料を確保)
- 家トレからでもいいから始める
- ジムは「通いやすさ」で選ぶ
- ウェアはこだわらなくていい
- まずは軽い重量でフォームを固める
- 分からないことはスタッフに頼る
結局のところ、筋トレは「続けた人だけが体を変えられる」世界です。
最高効率を求めるよりも、まずは「とりあえずやってみる」という軽い気持ちでスタートしてみてください!

